インターの入学試験 英語での算数のテスト対策

インターの入学試験で英語で算数のテストを受けるにあたって、娘には英語での算数の表現を教えました。その時に作った一覧表をシェアします。

 

算数 math /mathematics

足し算

addition

和(足し算の答え)

summation

引き算

subtraction

差(引き算の答え)

difference

掛け算

multiplication

積(掛け算の答え)

product

割り算

division

商(割り算の答え)

quotient

余り(割り算のあまり)

remainder

1+2=3

1 added to 2 makes 3

1 plus 2 is 3

3-2=1

3 subtracted from 2 makes 1

3 minus 2 is 1

2x3=6

2 multiplied by 3 is 6

10÷2=5

10 divided by 2 is 5

±1

plus or minus 1

3.14

three point one four

分数

fraction

分子

numerator

分母

denominator

1/2

a half

1/4

a quarter

1/3

a third

3/4

three quarter

4/3

four over three

35/12

thirty-five over twenty-three

高さ

height

width

辺(平面の)

side

辺(立体の)

edge

面(平面の)

plane

面(立体の)

face

面積

area

体積

volume

奥行き

depth

周囲の長さ

perimeter

底辺

base

対角線

diagonal

頂点

corner/ vertex (vertices)

直角(90度)

right angle

鋭角(90度より小)

acute angle

鈍角(90度より大)

obtuse angle

三角形

triangle (trigon)

正三角形

right triangle

二等辺三角形

isosceles triangle

四角形

quadrilateral (tetragon)

正方形

square

長方形

rectangle

ひし形

diamond

台形

trapezium

平行四辺形

parallelogram

多角形

polygon

五角形

pentagon

六角形

hexagon

七角形

heptagon (septagon)

八角形

octagon

九角形

nonagon (enneagon)

十角形

decagon

正多角形

Regular polygon

立方体

cube

柱(立方体以外)

prism

circle

楕円

oval

円錐

cone

円柱

cylinder

sphere

 

この一覧表は、海外転勤になり、現地校やインター校に転校するご家庭でも役立つかと思います。

 

 

 

週1回の英語教室と絵本の読み聞かせ(幼稚園、小学生時代)

 二人の子供たちの幼稚園から小学校時代の英語の学習は、週一回の英語教室のみです。この教室はネイティブの先生が教えてくれる教室です。

 この教室を選んだ理由は、フォニックスを幼稚園から小学校低学年にかけてしっかり教えてくれるからです。そして、読み書きを中心に教えてくれるからです。いわゆる「英語で遊ぼ」といったことが中心の教室は選択しませんでした。それらは、私との海外旅行や夏季にサマースクールに参加することで代用できると考えたからです。

 この選択をした時期は、上の子が幼稚園に入園する時、つまり3歳の時期です。正直言えば、楽しそうな「英語で遊ぼう」教室のほうが子供には楽しそうだなとは思いました。読み書きの宿題をやらせているときも最初は大変そうでした。

 私は「日本語の読み書きは小学校で教わるからで十分」という考えでしたので、幼稚園の頃までは、日本語の読み書きを系統立てて子供たちに教えたことはありませんでした。時々、子供たちがお友達にお手紙を書くときに聞かれたら、その文字の書き方を教える程度でした。そのため、子供たちが読み書きを系統立てて学んだのは英語が先になりました。

 そのように、読み書きに関して、母語よりも第二外国語を先に学んだことから、子供たちの言語の習得で面白い現象が起きました。子供たちが幼稚園で、色や数字文房具などを言うときにその部分の名詞だけ急に、超Nativeな英語発音になるのです。幼稚園の先生もとてもびっくりしていました。私も日本語に修正してあげればよかったのですが、学術的好奇心からそのままにして、どうなるのか観察していました。そうすると、おおむね年中さんくらいには、それらの単語は全て日本語に置き換わっていました。いまも、それらの名詞をそのようなNative的発音で言えますが、恥ずかしがって、あえて日本語風に発音しています。まあ、そうなりますよね。ここは日本だし日本人だから、それでいいと思う。でも、このことは、私にとって子供の言語習得の柔軟性を観察出来た貴重な経験になりました。

 勉強ではなく遊びの一環として、日本語と英語での絵本の読み聞かせは良くしていました。その時に子供たちがハマって、何度もせがまれて読まされたのはMaisyシリーズですね。絶対的に。日本のAmazonで買いました。ソフトカバーは500円くらいからと数百円で買えて安くておすすめです。ページ数もほどほどで少なくて、親の読み聞かせの負担も少なくて◎です。

 うちの子供達にせがまれて、ボロボロになるまでに読まされたのは、この3冊ですね。買って損は無いです。めちゃくちゃおすすめです。

1位Maisy's Bedtime (Maisy Books (Paperback))

2位Maisy Goes Shopping

3位Maisy Drives the Bus

 Maisyシリーズの良いところは、発展性があることです。絵本でMaisyのことを好きになると、今度は、Youtubeで無料でたくさんの英語のMaisyの動画があるので、そこで楽しく視聴しながら英語を身に着けることができるのです。Maisyで検索すると沢山動画が出て来ます。

 「ママーyoutubeでMaisyつけてー」っと子供たちによく言われていました。最近はその声が聞けなくなってとっても寂しいです。Maisyは小学校2年生くらいまではハマっていましたね。

 この記事を書いていて、当時のことを思い出して、ああ、大切な母子の思い出の一ページをMaisyちゃんに与えてもらったんだなと改めて思いました。Maisyちゃんありがとう。

 また、少し高いのですが、ハードカバーでもボロボロになるまで読まされたMaisyの本があります、それが、Maisy Big, Maisy Smallです。これも日本のAmazonで買えます。確か1000円台だったと思います。これは、英語の対義語を学べる絵本で、英語の形容詞表現を学べました。big&smallや laud&quietなど、絵で表現されている言葉を抑揚をつけながら読んであげると子供たちも喜びますし、その形容詞的表現をいつの間にか覚えていきます。

 

インター進学と義務教育の関係、プランBの必要性

 実は、インターナショナルスクール(以下、インター)へ義務教育の期間に通学させることは、「保護者の子への普通教育を受けさせる義務違反」(日本国憲法第26条、教育基本法第5条、学校教育法第17条)となります。なぜならば、インターは「学校教育法第1条に規定されている学校に該当しない」からです。いわゆる、「一条校」ではないからなんですね。

 ですので、義務教育期間中にインターへ通わせることは、厳密には法律違反ということになります。インター通学中も学籍は学区の小学校や中学校に残ります。そして、本来通学すべきである学区の小学校や中学校を「長期欠席」している扱いになっているそうです。そして、インターの小学部や中学部を卒業しても「日本の小学校や中学校を卒業したと認められないこともある」そうです。

 このような状況なので、義務教育期間中のインター進学には、「日本の一条校ではないために、厳密には法律違反になるということに対する、デメリットを受容する覚悟」が、両親に必要になります。両親はもし子供がインターになじめなかった時にどうするかという「プランB」は予め考えておく必要がありますね。

 なお、教育委員会に確認したところ、中学生の学齢の内は、いつでも籍のある学区の中学校へ戻ることが出来るそうです。ですので、私達夫婦のとしては、中学校3年に上がる前にインターでの娘の適応の度合いを確認して、そのままインターで行くのか、「プランB」として公立中学校の3年に戻り、塾に行きつつ私立高校受験に備えるのかを決めるということになりました。なぜ、私立高校限定かというと、公立高校の受験では内申点の面で不利になるからです。

 そして、この中3の進路決定時にインターの進学の法的な解釈を娘に説明する予定です。逆に言えば、中2の時点までは説明しない予定です。自分の法的立場を理解するメリットよりも、混乱するデメリットの方が大きいと思えるからです。

  (なお、このブログは、娘の学校生活は現在進行形であるために彼女のプライバシー保護のために、記事の内容は事実に基づいたものですが、リアルタイムではなく、数カ月から数年前の出来事である可能性があります。)

中学からインターナショナルスクールへ

 長女を中学一年生から、国内のインターナショナルスクール(以下、インター)へ転入させることは、私達夫婦共通の考えです。

 夫婦ともに日本で生まれ育った日本人です。私たちは外資系企業や海外での勤務経験があり、日本語なまりながらビジネスで英語を使えます。自らの経験から、これからの時代、翻訳ソフトがいくら進化しても、言葉というのは話すときの抑揚やイントネーションも含めて「表現」である以上、自分でその言語が運用できる能力が必要であると考えています。そして、英語は将来の選択肢を広げるベーシックスキルであるとも考えています。

 一方で、私達は日本人であるので、日本人としてのアイデンティティの確立と、思考のベースである母国語としての日本語の確立が重要であるとも考えています。ですので、小学校までは日本式の教育を受けさせたいと考えて、小学校は公立小学校に通わせました。母国語の完成時期には諸説ありますが、大体10歳ごろであると言われているからです。

 また、日米ハーフの子を育てる友人の観察によると、「だいたい10歳までの子供の遊んでいる様子はあまり国や文化は関係ないけれど、10歳くらいになるとそれぞれの育った国や文化による違いが見えてくる」という何気ない意見は、自己の経験と照らし合わせても納得感があり、これも参考にしました。

 発達と年齢という観点では11歳、つまり6年生の4月から、のインターへの転校が望ましいのでしょう。しかし、長女の「みんなと一緒にこの小学校を卒業したい」という気持ちを優先し、小学校を卒業後の4月からのインター転入を計画しました。

 この時に幸いしたことは、長女の通う小学校は中学受験する子が多く、中学校からはバラバラになることが当たり前として受け入れられていたことです。そのため、長女がみんな同じ中学校へ行くのに、自分だけ別の進路というように感じずに済んだことでした。

 インター編入準備は、長女の小学5年生の秋に、インターに電話で問い合わせをすることから始まりました。

(なお、このブログは、娘の学校生活は現在進行形であるために彼女のプライバシー保護のために、記事の内容は事実に基づいたものですが、リアルタイムではなく、数カ月から数年前の出来事である可能性があります。)